結論から言うと、「キャリアコーチング=怪しい」ではないけど、サービスの質の差がかなり大きい業界なので“怪しく見える要素があるのも事実”です。
■ 怪しいと言われやすい理由
キャリアコーチングが疑われるのは主にこのあたりです。
① 料金が高い(20〜80万円くらい)
転職エージェントは無料なので、それと比較して「なぜ有料?」となりやすいです。
② 成果が保証されない
「年収UP」「転職成功」はサポートであって保証ではないため、期待とのズレが起きることがあります。
③ 何をしているか分かりにくい
実態は
- 自己分析の整理
- キャリアの棚卸し
- 転職戦略設計
- 面接対策
などですが、外から見ると抽象的に見えやすいです。
■ まともなキャリアコーチングの特徴
逆に、信頼できるところはだいたい共通点があります。
- 初回面談で無理に契約させない
- 「転職しなくてもOK」と言う
- 自己分析のプロセスが体系化されている
- 転職エージェントと併用を推奨する
- 実績や事例が具体的(年収・職種など)
■ 注意したほうがいい“怪しいパターン”
これは避けた方がいいです。
- 「絶対年収100万上がる」など断言
- 高額コース即決を強く迫る
- 具体的な支援内容が曖昧
- 転職させることが目的っぽい(実質エージェント)
■ 実際の立ち位置
キャリアコーチングはイメージとしてはこれです:
- 転職エージェント → 企業紹介がメイン
- キャリアコーチング → キャリア設計・自己理解がメイン
つまり
👉「求人紹介サービス」ではなく「思考整理のコンサル」
■ 向いている人
- 何がやりたいか分からない
- 転職すべきか迷っている
- 年収を上げたいが方向性が不明
- 自己分析を一人でできない
■ 向いていない人
- すでに行きたい業界が明確
- とにかく求人を見たいだけ
- お金をかけたくない